lovelovemikan2022’s blog

楽しくブログを書けたら嬉しい!!

バレンタイン❤️

こんにちは。

 

只今、休憩中。

 

ある若者が意中の彼女に想いを告げるか悩んでるみたい、というより告白する勇気が出ないかも知れない。

 

私は20代の頃、好きな人が居るなら、

 

想いを告げる方だったので、

 

若者に、後悔しないように頑張ってね、とメッセージを送るぐらいだ。

 

言わずに伝わるならば、楽かも知れないけど、

 

言わないと伝わらない。

 

その一声が掛けれない

 

どんだけ緊張するのか、

 

緊張を乗り越えたとき、最大の笑顔をもらたらすような気がする。

 

さぁ、今年のバレンタインは、どうしようか?

 

自分チョコもありかな?

 

サボり気見のあたしです!

こんにちは

 

最近ブログ更新が停止中。

 

皆様のブログを読むことが楽しみで、

 

自分のブログの更新をサボってます。

 

2023年、年始からお仕事、

 

いい年になるのか?

 

それとも難あり年になるのか?

 

まだまだ始まったばかり!!

 

負けずに頑張っていきたい!

もしも、あなたが、こんな告白をされたら・・・

こんにちは。

久々のブログ更新です。

毎日更新出来たのは、始めた当初、

今では、読み手に回ってることが多い私です。

 

今回、タイトルに書かせて頂いたこと、

そう、私の体験談のお話になります。

愛しい大切なひと、ずっーと彼を想ってる。

少々変わり者かな??

そんな風に捉えていた。

 

ある日突然、彼は、アスペルガーだ!と言われたら、あなたなら、どうしますか?

 

変だなぁ、前から思ってた。

 

好きだから、目を瞑って、現実を見ず、個性だと捉えていた。

 

そのアスペルガーという病気の事、正直、

ハッキリ分かっていない。

まだまだ勉強不足だ。

 

これから勉強していかないといけない。

 

勉強をしっかりして、

 

理解して、

 

彼と笑い合えたら、幸せだ!!

 

学びは、いくつになっても続けていけば良い。

 

そう思う今日この頃。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日から変わる!

おはようございます😊

 

清々しい朝☀️

 

ちょっと寒いです⛄

 

ちょっとではなく、かなり寒い😣

 

12月ですから。

 

今日は仕事オフなので、 

 

自分のやりたいことをしっかり楽しみながら頑張りたいなぁ。

 

みなさん、体調には気をつけて、今日をお過ごしください。

淋しかったかも知れないね

こんばんは。

 

私は、ふと気付いた。

 

最近仕事に追われ続けていること。

 

職場の連中とはお話するんですけど、

 

ここ、4年ぐらい、プライベートの付き合いのあるお友達と会えてないことに気付いた。

 

友人達は、結婚してる人が多く、子育てに追われている感じ。

 

昔は、凄く仲が良かったのに、

 

どんどん話が合わなくなってきた。

 

そんなこんなで疎遠になってきた。

 

淋しさの中に、人生で悩み事があり、占いに行くようになった。

 

お金を払って話を真剣に聞いてくれる、まるでお友達かのように。

 

それこそが依存の始まりだ。

 

いつしかある一定の期間を過ぎると話を聞いてもらいたくって、占いに行く習慣が増えていった。

 

私は、何を求めて、占いに行くんだろう??

 

未来を知りたいから??

 

私は何故??

 

そんな時、ふと思った。

 

話を聞いてもらいたかっただけ。

 

それに気付いた瞬間だ。

 

未来は、占い師が左右するのではなく、

 

自分自身の思いや行動で変えていく。

 

そうでなくっちゃ!!

 

よし、色々勉強も頑張って仕事に活用していきたい!!

 

私の人生が激変化?

今週のお題「人生変わった瞬間」

このテーマに関心があったので、

早速ブログ更新。

 

私の人生が変わった瞬間は、やはり身内が事故に遭ってしまった事から、人生が激変してしまいました。

 

いってらっしゃ~い!といつものように父との挨拶。

 

いつもの朝、

 

そして、昼、又父が御飯を食べに我が家に戻り、又仕事に行く。

 

この日は私が仕事オフの日。

 

いつものように時が流れていた。

 

たった一本の電話から私の人生激変した。

 

その電話の主は、救急隊員でした。

母が電話を取り、

その内容を母から聞いたとき、

事実を受け入れられなかったです。

 

父が事故に遭ったと。

頭を強く打ち意識不明だと言うことでした。

一週間ほど父は、目を覚ました。

 

けど、記憶喪失になってしまった。

自分の生年月日も分からない。

 

そこから本当に大変でした。

 

後遺症が残り、介護生活が始まる。

 

色々な方々に助けて頂いた。

介護の方々、医療の方々、

 

本当に、沢山の方々に助けられた。

 

介護生活が進むにつれ、父の身体の症状は、

どんどん悪化。

 

やがては食事も出来なくなり、

 

家での介護が難しいと医師に判断され、病院へ。

 

勤務後、毎日のように父の見舞いに行って、

 

日に日に弱っていく父の姿を見ていると、

ある時、

隣のベッドにいる、ご高齢のヨボヨボのおじいちゃんが父に話し掛けている。

 

父は、喋ることも出来ないが、なんだか嬉しそうな感じだった。

 

どうやら、お友達になったみたいだ。

 

でも、父の症状は、もう、治る見込みはなく、

 

やがて他界。

 

父の死を受け止めることが出来たのは、葬式の1週間後だった。

 

父が亡くなって、もう5年。

 

なんだか今も父が居るような感じがする。

 

人生というのは、予測不可能だ。

 

だから人生なのかも知れない。